リクガメ 餌栽培

【ポーチュラカの育て方】増やし方・冬越し・挿し芽のコツを紹介!!

2018/11/01


 

「ポーチュラカの育て方は前回の記事で何となくわかった」よし苗を購入し、いざ育てるぞ!!となったのはいいが冬越しとか心配。挿し木(挿し芽)などはどうすればいいの?増やしたいんだけど、どうすればいいの?

 

などなどいろんな疑問が浮かんでくると思いますが、初心者の気になるポイントを紹介していきます☆

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ポーチュラカってどんな花?

ポーチュラカは赤、ピンク、黄色、オレンジ、白とカラフルな花色がそろうにぎやかで可愛らしい花。もともと熱帯〜亜熱帯の原産で、暑さや乾燥に強い、バッチリ夏向きの植物です。多肉植物としても扱われます。

 

 

太陽が大好きで、朝日が当たると開きます。夜の間や、雨・くもりの日には花びらを閉じています。受粉した後も花を閉じます。

 

エディブルフラワー(食べられる花)でもありますが、ぷっくりした葉も栄養価が高いようです。主にトルコやギリシャで葉や花を食べるそう。なるほど、リクガメさんがパクパク食べる訳がわかりました^^

 

日本では近縁種(近い関係にある種)とされるスベリヒユが畑の雑草としてよく見られますが、それを駆除のついでにゆでて食べる地域もあるようです。スベリヒユの「スベリ」は、葉をつぶすとヌメリがあるので踏むと「滑る」からきているとか。なんだか美味しそうですね。

 

 

 

スベリヒユの葉

 

食べる場合には無農薬で育てたいものですが、ポーチュラカは病気や害虫に強いため、農薬はほとんど必要ないのも嬉しいメリットです。

 

増やし方の手順・コツ?

日当たりと乾燥気味の土があれば、どんどん成長します。暑さにも強く、他の花がしおれるような熱気でもバリバリ元気です。一日中太陽に当たれる戸外かベランダで育てましょう。

 

苗は4月から6月下旬にかけて出回ります。霜の降りる心配がなくなってから植え付けをしましょう。寒い地域では、苗は買えてもまだ植えるには寒すぎる!という場合があるので、注意が必要です。

 

植える土は、水はけのいいものなら何でも大丈夫。培養土が便利です。

 

 

水やりは、土が乾くのを待ってからたっぷりあげてください。量は鉢なら底から水が流れ出す程度。1回の量はたっぷりです。水やりと水やりの間隔が空くと葉っぱにシワがよることがありますが、水分補給すれば元通りになるのでご心配なく。

 

むしろ乾燥気味に育てたほうが元気に成長します。もっと数を増やしたいなら、挿し木がカンタンでおすすめです☆

 


挿し木のコツは?

土に挿すとカンタンに増えるのがポーチュラカのいいところ!土の上にうっかり落とした枝が発根していた、というエピソードもよく聞くぐらいです。

 

季節は初夏から秋のはじめ、気温が20℃以上あれば適温です。花の付いていない丈夫な茎を選び、5〜10cmほどで切り取ります。花が付いている茎を使う場合は取り除きましょう(花にエネルギーを取られないためです)。

 

小粒の赤玉土か培養土を軽く湿らせて挿します。2週間位で根が出てきますが、それまでは水やりを多めにするといいでしょう。根付いたら、普段どおりに乾くのを待ってから水やりをするスタイルに戻します。

 

 

冬越しのコツ・工夫点?

ポーチュラカは暑い南の国が原産。日本では、外で冬を越すのはまずムリです(沖縄や九州の南部では大丈夫らしいですが‥)。なので、1年草として扱われています

 

手に入りやすい苗なので、毎年新しい苗を買って植えるのが一番無難です。でも、どうしても手元にあるものを来年も育てたい!と思うなら、暖かい室内(温室)で冬越しをしてみましょう。

 

鉢植えそのままではなく、秋のはじめに挿し木をして小さい苗をつくっておきます。元の鉢植えは根本から数cmまで短く切り戻すと冬を越せる可能性が高くなります。

 

必要な温度は、最低10℃。なるべく12℃以上をキープできるようにしましょう。乾燥気味に管理して、春を待ちます。

 

ポーチュラカが咲かない原因3つ!?

ポーチュラカの花が咲かない時の対策について紹介します。葉っぱは青々と育っているのに花が咲かないなら、まず考えられるのは3つ

 

①日当たりは大丈夫?

ポーチュラカは太陽が大好きです。室内では、数時間日が当たっていても足りません。なるべく一日中日の当たる戸外に出してあげましょう。

 

 

②水が多すぎない?

乾燥に強い花なので、逆に水が多すぎると花をつけにくくなります。多肉植物の仲間としてはわりと加湿に強い方ではあるのですが、乾燥気味のほうが元気に育ちます。水やりは必ず乾いたのを確かめてからするようにしましょう。

 

 

③肥料はちょうどいい?

普通の花なら、花が少ないと肥料不足を疑いますよね。でもポーチュラカの場合は、多すぎないかの方を考えるべき

 

もともとやせた土地で育つポーチュラカは、肥料はあまり多くない方が花付きが良くなります。植え付けのときと、成長期の初夏からは月に1回、ゆっくり効くタイプの粒状肥料を与えれば大丈夫。もし肥料が足りない場合は、花の色がなんとなく薄くなります。

 

【ポーチュラカの育て方まとめ☆】

ということで、リクガメさんの餌としても良いのですが、意外とポーチュラカ単体で楽しむのも良さそうですね^^それではこの記事を整理していきますね。

 

太陽が大好き!いっぱい浴びよう!

②とっても丈夫ですぐ増える!水も肥料も少なくてOK

③寒さには弱い‥。冬越しするなら12℃以上

 

日当たりさえ良ければ、手間いらずで次々咲いてくれるポーチュラカ。色んな色を混ぜて植えてみると、にぎやかで楽しいかも♪ぜひ育ててみてくださいね!

 

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