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ウチワサボテンの育て方・増やし方や種類・花・挿し木について解説!!

2018/11/01


管理人が「リクガメのロンT&パーカー作ってみた!」

 

リクガメさんにも人気のウチワサボテンはインテリアとしても人気なサボテンは、おしゃれな雑貨屋さんでも売られていたりして手軽に始められますよね。ウチワサボテンと一口に言っても、棒状のものや木のように大きくなるもの、トゲがあまりないものなどたくさんの種類があります。

 

一般的にウチワサボテンとして売られているのは、平べったい楕円形が重なっているタイプのもの。繁殖力が強くてどんどん増やせるのもこのタイプです。今回はウチワサボテンの育て方や増やし方、そして種類、どんな花なのか?挿し木は?などの疑問について解説します!

 

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【ウチワサボテンの増やし方と注意点5つ!!】

環境が良ければすくすくと育ち、増やすのもカンタンなウチワサボテン。でもウチワサボテンにとっての「いい環境」ってどんな所なのでしょう?

 

 

①サボテンの故郷を再現してあげよう!

ウチワサボテンの故郷は南米、乾燥した砂漠です。昼間の気温は40℃を超えることもあるそうで、暑さや乾燥には大変強い植物です。

 

 

日本で育てるとき、一番多い失敗は「日光不足」と「水のやり過ぎ」ではないでしょうか。ひなたが大好きなので、一日に少なくとも3〜4時間は日に当ててあげたいものですね。

 

 

②水やりのコツ

乾燥気味なのを好むウチワサボテンですが、ちょびちょびと水をあげるのはNGです。1回の水やりは鉢底から水が出るくらいにたっぷりあげる基本のやり方にして、次の水やりまでの間隔を長くしましょう。

 

春から秋の間は、土の表面が乾いたな〜と思ってから1,2日後が目安

 

 

水が多すぎると根腐れをおこし、根本がしぼんだようになってしまいます。外で育てる場合は、雨のかからないところを選びましょう。

 

 

③寒さはどこまで大丈夫?

故郷の砂漠では昼間の暑さに加えて、夜間はぐっと冷え込みます。寒さにも強いサボテンは、0℃までは耐えられます。ですが、これはギリギリ枯れない温度。冬は最低気温が5℃を下回るようなら室内に取り込みましょう。

ただし、暖房の風や夜間の照明はあまり良くありません(理由は花は?の欄で詳しく書きます)。

 

真冬は水をあげても土がなかなか乾かないと思います。暖かい時期と同じように水をあげていると、根が腐ってしまうことも‥。そうならないように、思い切って断水してみましょう!

寒い時期にはサボテンは休眠状態に入ります。1〜2ヶ月水をあげなくても大丈夫です。(動物でいうところの冬眠のようなもの)

 

 

④夏の暑さには強いんだよね?

おひさま大好き、暑いの平気!なサボテンですが、日本の夏は故郷の暑さとちょっと違うのです‥。砂漠と違って、夜も気温が高いままなのが日本の夏

そのせいで、春や秋と比べると生育は鈍ります。でも大丈夫、秋になればまた活発に成長するはずです。「育ち悪いなぁ」っと思ってもじっと待ちましょう。

 

⑤どうやって増えていくの?

サボテンの頭(?)の上にぴょこっと小さなサボテンが生え、それが成長していくとまたその上に小さなサボテンが‥というふうに育っていきます。

 

 

株の数自体を増やしたいのなら、挿し木に挑戦してみましょう。

 

 

【ウチワサボテンの挿し木はどれくらいがいいの?】

挿し木は生育期の春か秋に行います。よく切れるナイフで葉を一枚(ひとかたまり)切り取ります。切り取った葉を2,3日日陰で乾かすのがポイント。

 

乾いたら土(市販の培養土でOK)に1センチほど挿し込み、明るい日陰に置いてあとは待つだけ。

ここが大事ですが、根が出るまで水はあげません!!

 

なかなか変化がないと不安で水をあげたくなるかもしれませんが、じっとガマン。1ヶ月ほど経つと根が張り、成長を始めるはずです。

 

【ウチワサボテンの花はどんな色・種類は?】

花の色は黄色やオレンジが多いようですが、品種によってはピンク、赤、白など華やかな花を咲かせます。でもうちのサボテンは咲いたことがないけど?という場合、3つの理由が考えられます。

 

 

①開花年齢に達していない

サボテンは、種から育ってある程度の年齢に達していないと花がつきません。その年齢は品種によって様々。

 

小さいサボテンでも花が咲いているものをよく見かけますが、あれは生産農家さんで大きいのから株分けしたものですね。

 

②日当たりが足りない

棚の上でホコリをかぶっていたりしませんか?生育期は日にたっぷり当たらないと、花までエネルギーが回りません

 

③冬に休めていない

寒くなる冬には、サボテンは成長をやめて休眠します。休眠から覚めた春に「よく寝た〜!!」と勢いで成長し、花を咲かせる準備ができるのです。

その時に温かい室内で過ごしたり、夜間も明るかったりするときちんと休むことができず、花が咲かないのです。室内に取り込むときは玄関先などがいいかもしれませんね。

 

【ウチワサボテンの育て方まとめ!】

それでは記事を整理してみたいと思いますね☆

 

①とにかく日当たりが大事!一日に3〜4時間は当てよう!

水やりは乾くまで待つこと。ちょびちょびやるのはダメ!

③環境が良ければぐんぐん育つ、手間いらず

冬は水をあげずに休ませよう

 

【おまけ】

メキシコなど南米ではウチワサボテンの葉は野菜として、実は「トゥナ」と呼ばれるフルーツとして日常的に食べられているみたいです!

 

もちろんトゲはきれいに取り除いてから調理するそうですが、栄養価が高く美味しいらしいです(ねばり気があって、めかぶやオクラに似ているんだとか)。サボテンステーキなんていう食べ方もあるそうで、お味が気になりますね!

 

なるほど、リクガメさんたちはきっとこの味を知っているんですね^^

 

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