リクガメ 餌栽培

【ハイビスカスの育て方】種から。土と肥料は何を使えばいいの?


 

ハイビスカスを育てる時、「普通は苗を買って育てます」よね。種はあまり売っているのを見かけないし、どうなってるんでしょうか?

 

今回はそんなハイビスカスの育て方でなんで種そだてられないのか?などにフォーカスして解説していきたいと思います☆

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【ハイビスカスの種を売っていないわけ!?】

実は、ハイビスカスは種がとってもできにくいのです。花が終わった後のガクの部分が種になりますが、じゅうぶん育つ前にポロっと落ちてしまったり、枯れてしまったり。

 

ごくたまに、無事に種になるものもあります。貴重な種ですが、まいても発芽率がこれまた低め。というわけで、種売り場でも見かけないのです^^;

 

 

【もし種ができたら植えてみたい!】

そんな貴重な種がもし自宅でできたとしたら、まいてみたくなるのが人情ってものですよね⁉︎できた種は、親とは違う花になることがほとんどです。

 

ハイビスカス好きな人の中には、人工授粉で2種類をかけあわせてオリジナル品種を楽しむなんて人も!ほとんどプロですね。ちなみに人工授粉すると、種まで育つ割合がグンと上がるそうです。

 

ちゃんと発芽して花まで見られるかの保証はないけれど、ダメモトでチャレンジしてみては⁉︎

 

 

【種まきレッツトライ!】

ハイビスカスの種は直径5mmくらい、黒っぽくて毛が生えています。本当は採りたてだと発芽しやすいんだそうです。ですが、種まきにちょうどいい気温は25℃くらいということなので、日本のほとんどの地域では取ってから次のシーズンまで保管することになります。

 

封筒などに入れて、涼しく乾燥したところに置いておきましょう。冷蔵庫でもOK。

 

さて、気温が上がってきたらいよいよ種まきです。前日にナイフか紙やすりで皮の表面をほんの少しけずります。白い中身が見えるかどうかギリギリくらい。それから一晩水につけておきましょう。

 

翌日ポットなどにまき、発芽するまでは湿った状態をキープします。発芽するまでは早ければ1週間、中には1ヶ月近くかかるものも。個体差が大きいんですね。花が咲くまで育つには、少なくとも3年以上はかかるそうです^^;

桃栗3年、ハイビスカスは‥早く咲いて欲しいですね!

 

 

【土の配合は?】

さて、芽が育って苗になったとします。植える土はどんなものがハイビスカスに合うのでしょうか?

 

ポイントは「水はけがいい」かつ「水持ちがいい」土!

この2つ、矛盾してるように思われるかもしれませんが、要するに余分な水は外に出し、必要分はキープする、ということ。化粧水の宣伝でよく言う「ベタつかずに潤いキープ」みたいなことです。

 

具体的に土の配合は?

・小粒赤玉土6
・腐葉土3
・バーミキュライト1

 

この配合なら、たまった水で根腐れしたりすぐ水切れしたりするのを防げるはず。ダイソーでも土の種類たくさんあるので足を運んでみてくださいね♪

 

庭に地植えする場合も、この配合の土を混ぜ込むことで改良することができます。元の土が固くて水はけが悪いなら腐葉土を多めに、砂質ですぐ乾いてしまうならバーミキュライトを多めに足すといいでしょう。

 

【肥料は?】

ハイビスカスは「春から秋」の成長期にはたくさんの肥料を必要とします。ただし、冬の間と夏の猛暑期は肥料を控えましょう。

 

①元肥

植え替え・植え付けのときに、緩効性肥料(ゆっくり効いていくタイプの固形肥料)を混ぜ込みましょう。

 

ここで、肥料の選び方をチェック!化成肥料であれば、ラベルのどこかに N−P−K /◯−◯−◯と数字が書いてあるはずです。

 

これは肥料の成分を表しています。

N=窒素(主に葉っぱのための栄養)
P=リン酸(花や実のための栄養)
K=カリウム(根っこのための栄養)

 

ざっくり言うとこんな感じ。10−10−10だったら、全て10%ずつ入っているということになります。元肥(土に混ぜ込む肥料)として使いやすいのは、こういう割合が均等なタイプです。

 

②追肥

つぼみがついてきたら、花のためにもっと肥料が必要になります。効き目の早い液体肥料が便利です。

この時の配合は、あまり「Nの割合が高すぎないものがいい」でしょう。Nは葉っぱのための栄養なので、葉ばかり茂りすぎて花がつきにくくなる心配があるからです。「花木用」などとして、Pがやや高めになっているものだと最適です。

 

上記の液肥は(6-10-5)となっているのでまさに花木用です。

 

【もっと簡単で便利なものはないの?】

土はあらかじめいい具合に配合されている培養土があります。「元肥入り」と記されているものだとさらに手間いらず。少量しかいらない場合は特に便利です。

 

液体肥料にも、薄めずそのまま使えるタイプのものが売られています。値段はやや割高にはなりますが、毎回薄める必要がなく時短になります。

 

ハイビスカスの種と土についてまとめ☆

では、ハイビスカスの種・土・肥料についてまとめます。

 

種はできづらい、芽も出にくいという上級者向け。種まきはダメもとでトライ!

・適した土は水もち・水はけどちらも良いもの。培養土でもOK!

・肥料は土に混ぜ込む元肥+花の時期の液肥ダブル使いで元気

 

ハイビスカスを種から咲かせるというのは、初心者にはとても難しいものです。が、もし成功したら「園芸の腕をきびしい師匠(=ハイビスカス)から認められた」も同然、ということ!

苗からでも、ハイビスカスを育て上げられれば他の花はカンタンに感じると思います。自信を持って園芸に勤しんでください♪

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